つい満点を狙ってしまい、全問正解にこだわる

受験にとって何が目的か?
あなたの本当に手にしたいものは何ですか?

“合格”のはず。

満点を獲得することは素晴らしいこと、負けないのは素晴らしいこと。
しかし、合格を手にすればいいだけのことです。

「斎藤君がこの前の模試で現代文満点だったって!」

と聞いて

「いいな」

と思ってもしょうがないことですが、斎藤君と志望校も学部も違うのなら特に気にする必要はありません。
無意味です。

“合格すればよいだけのこと”
という言葉を心に刻んでください。

あなたが万が一、受験の情報に過敏になって、精神的に不安になりがちであれば、特に気を付けて下さい。

“合格すればよい”
です。

斎藤君が模試でいい点を獲ろうが、市川さんが受験のために部活を辞めようが、どうでも良いことです。

満点でなくても、合格すれば良いことです。
まぐれで合格した先輩は山ほどいます。
まぐれでも良いのです、合格した者勝ちってやつ。

要は、あまり深く気にするなってこと。

あなたが数学を苦手なら、少しずつ克服していけば良いです。
誰かが数学をコツコツ勉強しているのを見て、焦っても何も変わりません。

人の勉強が気になってくるのは私もそうでした。
しかし、私はそこを敢えて見ないようにして、推薦の人間は無視して受験生をしていました。

私だって気になっていました。

ただ、気にしても何も変わらない。他人はあなたの力では変わりません。

変えられるのはあなたのことだけ。

あなたは合格にこだわり、コツコツ勉強をしていくだけ。それだけで良いのです。
満点にこだわらず、できる部分を解く。

できない部分にこだわり、できる部分を確実に解かないのは、
人を気にしているだけで何もしない負け犬のすることです。

いいですか、あなただけの合格を集中してください。

受験は自分との戦いです。

やってはいけない受験の精神状態
人のことばかりを気にして、一番大切な部分を見落とすこと
斎藤君の受験結果は斎藤君が気にします。あなたの受験結果はあなただけが気にすれば良いですよ。