数学のすばらしさ・・・(*´▽`*)
なんて知りません。
格好よく言いすぎましたね、すいません。
『数学』という科目を利用して、勝手に高校デビューを飾り、
クラスのみんなに、部活の仲間に
『すげえ~』
と言われたのがうれしくて、快感(#^.^#)
数学って最高~!
って感じていました。
あなたも簡単にこんな風になれます!
書き写すだけで!!
( ^ ω ^ )ふっふっふ
( ^ ω ^ )ふっふっふ
( ^ ω ^ )ふっふっふ
( ^ ω ^ )ふっふっふ
テストでいい点数をとると、誰でもそうだと思いますが、楽しくなります。
自分が得意なことはずっとやりたくなります。
なんのストレスもなくなります。
最初は、数学の問題を書き写しにも、一日3問を解くこともメンドクサイナ・・・なんて思っていたのに。
楽しくて数学の問題集をいつもより多く解いてしまったり・・・。
これが『数学のすばらしさ』の始まりです。
私はそれがきっかけでした。
ちょっと動機は不純ですが、みんなにすごいって言われるのって気持ち良いですよ。
数学が楽しくて、しょうがない
一気に数学が楽しくなりました (#^.^#)
だって、家に帰って問題集書き写すだけで、学校で数学できるオーラを出せるのです。
そして、みんなから認められます。
あれだけ、数学が楽しくなかったのに・・・。
そして、もう少し書き写しを続けると・・・
ちょっとしたクイズを解いているような感覚にもなってきます。
そうです、よく見て下さい。
有名クイズ番組と同じとは言いませんが、数学の問題がクイズ番組の出演者として解いているような錯覚に似てこないですか?
ネプリーグの回答者の感覚!
一度、好きになると楽しくてしょうがなくなります。
これが人間のいいところです。
あなたがもしかして、何か好きなものがあるとすれば、あなたはそれが得意なものではないですか?
私はゲームがあまり好きではありません。
兄に小学校の頃から、どんなゲームをしても勝てず、ゲームの楽しさがわかりませんでした。
そうすると、自然に大きくなっても、ゲームに対する気持ちが良い感じになれないのです。
もちろん、何度も同じステージを繰り返して、解いていけばゲームも好きになるかもしれません。
数学もゲームも同じようなものです。
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あなたも数学が好きになれる
苦手だった数学が好きになっていくと、どうなるか?
答えは簡単~
『他の教科で、これをやってみよう!』
と、こうなります。
受験に対して、素晴らしい効果が発揮します。
私は見事に高校デビューを飾り、数学が好きになりました。
家に帰り、数学の問題集を3問解くことは何の苦労もなく、できるようになり、
見事に数学を克服しました。
それが私の高校一年生のころに、考えた数学対処法でした。
もしかして、今まさに高校一年生の最初のころなら、簡単に数学を好きになれます。
私が実感した感覚を、あなたも実感していただきたいです。
それでは、数学嫌い指数がマックスの人のために勉強法を丁寧に解説しますね。
次のページからは、『書き写しから考え始めた勉強法』をしっかりと解説します。