高校数学勉強法にはまず決意が必要です。
数学の参考書を少し触れました。
参考書を買う・買わない問題は解決しましたね。
だって、○○塾に行けば、もちろん○○塾の出版した参考書を推薦しますし、有名な先生は、自分の書いた参考書を推薦します。
たくさんのホームページでは、その人のホームページで買うと売上げの一部がホームページの運営者の収入になる仕組みで、高価な参考書を推薦しようとするし、良い参考書なんてわかりません(-_-;)
そんなことなら、今持っている1冊を大切にすればいいのです。
次は、重要な『決意』のお話です。
少し真剣に話します。
今までが不真面目だったかというと、そんなことはありませんが。
しかし、少しトーンを真剣モードに変化させます。
もちろん、真剣ですよね。
真剣な受験モードでいきますね。
問題を出題します!
(真剣モードなので言い方も違います)
高校数学の偏差値を上げたいですか?
数学を得意科目にしたいですか?
答えは「YES」のはずです。
\(o ̄∇ ̄o)/YES!!
\(o ̄∇ ̄o)/YES!!
\(o ̄∇ ̄o)/YES!!
「NO」の方は、退席ください。
(ここでサヨナラ、別のサイトへどうぞ)
マタネッ(*^-゚)/~Bye♪
真剣な話です。
あなたの志望大学のライバルは、信じられないほど存在します。
あなたが合格して誰かが不合格になるかもしれません。
もちろん逆もあります。
ライバルは真剣に数学を勉強しています。
あなたも真剣に向き合わないといけません。
このライバルに勝つために、真剣に数学に向き合わないといけないのです。
そのためには決意・覚悟が必要です。
数学の偏差値を絶対に上げてみせる!
あなたが
『数学の偏差値を上げたい!』
と言うなら真剣に向き合う決意が必要です。
何かが欲しいなら、何かを差し出さないといけません。
数学の偏差値アップを手に入れるなら、
何かの犠牲を払わないといけません。
地球規模で考えて下さい。
「ギブ・アンド・テイク」
(一つ与えたら一つ見返りを受け取る)
こんな言葉を聞いたことがないですか?
自然の摂理です。
何かを得れば、何かを失う。
仕方のない事です。
どこの数学の参考書にも、「この世の中はギブアンドテイク」、「自然の摂理」なんて書いてありません。
ないはずです。
しかし、こういう自然の流れから数学を考えないといけないのです。
地球規模で考えていますよ。
決意とは、数学の偏差値を絶対に上げてみせる!
そのためには、私は○○を捨てる。
この言葉を考えて欲しいのです。
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最初の壁にぶつかって下さい
最初の壁はここです。
あなたが、数学に対して本気で向き合うためには、この決意が絶対に必要です。
本気でないのなら・・・
なにも差し出さないのなら・・・
見返りは期待できません。
そういった経験をしたことはないですか?
何かを得るために何かを犠牲にしたことはないですか?
さあ、アナタが自分自身で決めて下さい。
(=´ー`)ノ ヨロシク
(=´ー`)ノ ヨロシク
(=´ー`)ノ ヨロシク
ちなみに私は、テレビを差し出しました。
(別にお金を支払うとか、変なことではありません。
生活していて、時間を浪費していることを捨ててみるということです。)
テレビを見ない!と決めました。
そして、決めたことは絶対に守る。
と決めました。
部活もやりたかったし、彼女もいましたし、他に差し出せるものはテレビ以外になかったのです。
余談ですが、他の教科の偏差値アップのために彼女と別れるというすばらしい決断も後々しましたがね。
それは私の考え方です。
あなたは何が捨てられますか?
あなたの大切なものを差し出して下さい。
(TωT。)たいせつ…
(TωT。)たいせつ…
(TωT。)たいせつ…
(TωT。)たいせつ…
これしか、言えません。
これがあなたの本気度を高め、偏差値アップにびっくりするぐらい効果があります。
注意ですが、これは高校数学の勉強法の初期段階なので、こんなところで時間をかけることは止めましょう。
すぐに差し出すものを決定して、先に進みましょう。
さあ、決意を固めましたか?
さすが!あなたは決める人と思っていましたよ。
では、次に進みましょう。